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「自動車が売れるとプラチナの価格が上昇する。そのココロは?」
なんて某社のCMじゃありませんが。
われわれ女性の愛してやまないジュエリーのほかにも、プラチナの用途って色々あるんですよね。
プラチナ・ジェンヌの一員となってから、「プラチナ」という単語にはピピッと反応するようになっていますが、不意打ちで、「え!?これにもプラチナが使われているの???」とびっくりさせられることがあります。

さて、これ、なんでしょう???
エコロジーの意識の高い方なら、すでにご存知かもしれませんね。
カイロなんです★ 使い捨てじゃないタイプの。
「ポケットウォーマー」という名前で、販売されています。

蓋を開けるとこんな感じ。
一見すると、ライターみたいですよね。実際、市販のライターオイルを入れて使用するんだそうです。
使い捨てじゃなく、繰り返し使えて、環境にやさしい。
気化した燃料を触媒反応させて発熱するため、有毒ガスが出ずにクリーンと、ここも環境対策◎。
しかも小さいタイプは12時間、大きいタイプはなんと24時間、暖かさが持続するんだとか。働き者ですね。
なるほど、環境意識の高まったイマドキならではの商品!
で、肝心のプラチナが、どこに使われているかというと、その「触媒」なんだとか。
勿論使用しているプラチナは微量なので、パッケージにも記載されていません。製造元とお話をして、初めて知りました。
うーん、せっかくプラチナを使っているのに、人知れず…なんてもったいないなぁ~と思ってしまいますが。
前述の自動車の排ガス対策もそうですし、ほかにも、たとえば…半導体にプラチナが入っています、とか、いちいち書いてませんものね。
ジュエリーみたいに分かりやすくスポットライトを浴びるのではなく、縁の下の力持ちで私たちの生活を便利にしてくれたり、環境をクリーンにしてくれているプラチナも、私たちの身の回りにたくさんあるのだということ。
いわゆる、工業用プラチナに感謝をこめて。
えらいぞ、プラチナ!すごいぞ、プラチナ!!
・・・でも、プラチナ・ジュエリー好きとしては、プラチナの値段がますます上がっちゃうんじゃないかと、ちょっと複雑★
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