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娘を幼稚園に送った後、久々、のんびりとした時間が流れ始めた。下の子はまだなんとかベビーカーにじっと座って、私の散歩につきあってくれる月齢。うーん、久々、自分へのご褒美探し、したくなってきました。
で、二子玉川へ。

有名ブランドが軒を連ねる某デパートにぶらりと入り、ふと某ブランドのショーケース前で、足をとめる。プラチナ・ジュエリーの扱いが多いこのショップ、前から気になっていましたが、今日、一番目立つケース中央に鎮座していたのは、なんとも繊細で麗しいペンダント。ショーケース前から動けなくなっている私に、店員さんが囁く。「350本だけの限定品なんですよ。」
うっ。350。なんて微妙な数字なの!?
先日、同じデパートで、可愛い!と思いつつ、種類が多くて選びきれなかったキーホルダーは次に来た時には全種類完売だったことを思い出す。あのキーホルダーと比べたら、このペンダントは近年ますます希少性が増しているプラチナ製。変色や変質もしないし、長い目で見たら、100個のキーホルダーよりも、賢いお買い物ではないかしら。
結局、ベビーカーに乗った娘がぐずったおかげで手ぶらで帰宅。とりあえずちょっと冷静に戻ったけど、あの白い輝き、350って数字と一緒に、しばらく私の夢に出てきそうです。
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