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クリスチャンバウアーの指輪の現物を始めてみる私の第一印象は、「厚みがあるなぁ。重いんだろうなぁ」でした。そして、これはぜひぜひ皆さんにお願いしたいのですが、ためらわずに、必ずはめてみてください!
手に取ったときは、確かにずっしりくるのです。「さすがプラチナ!」という感じの重みです。ですが、指にはめてみると、不思議なことに、すごーくしっくり指に馴染み、重さを感じさせないのです。
これには本当に驚きました。

これこそが“バウアークオリティ”のなせる技なのです。そこに隠されている秘密、その1は、「鍛造法」という製法。独自の技術で地金を合金し、種々の圧縮過程を経て地金の密度を高めることで、肌に吸い付くようなしっかりした重みが生まれるのだそうです。
さらに、最新の機械工学を用いた切削機で、地金を回転させながら形を削りだしているので、リングはほぼ真円となります。これが秘密、その2。真円こそが究極の強度の形。少しでもゆがみがあるとそこから加重がかかるそうなのです。
さらに、この切削形成のすごさは、リングの内側にも隠されていました。秘密、その3は、デザインごとに違う断面形状。スムーズな指通りだけでなく、指にかかる負担を分散し、快適に着けられるようにそれぞれのデザインごとに綿密に計算された形なのだそうです。
この話を聞いて、私は表面のデザインもさることながら、内側の形状を見比べては感激しきり。ため息のでるような美しさなんです!こうも完璧につるりんとできるなんて、ドイツの技術恐るべし!!技術もさることながら、マイスターと呼ばれる熟練の技術者さんたちによって、念入りにチェックされながら工程を踏んで出来上がったリングには、やはり機械だけでは感じられない人のぬくもりがしっかり伝わってきます。

こうして、クリスチャンバウアーのしなやかで強い付け心地抜群のプラチナ・リングができあがります。クリスチャンバウアーのリングは、オーダーを受けてから一つ一つ作る、受注生産方式で、先ほどもお話したとおり地金から作り始めるので、完成までに約1ヶ月はかかるそう。
たくさんあるデザインの中から一つだけ選ぶのもかなり至難のことだと思いますので、クリスチャンバウアーでマリッジリングを、と考えている方は、時間に余裕を持ってお店を訪れてくださいね。お店の方とも話していたのですが、クリスチャンバウアーのリングは、男性が虜になってしまうことも多いそうです。機能美を感じさせるシンプルフォルムが、男性の琴線に触れるのかもしれません。ですから、二人でじーっくり考える楽しさも味わえるはず。
肉厚なイメージの強いクリスチャンバウアーですが、細いフォルムももちろんあります!この春より始まった「サンクスデイズ・プラチナ」キャンペーン向けに新しいデザインが数多く発表されていました。私のお気に入りはこれ!

「サンクスデイズ・プラチナ」キャンペーン自体も素敵で、ぜひ父に勧めなきゃ、と思ったのですが、本当なら自分が欲しい。お父さんに勧めたら、着けるのはお母さん。うーん、ちょっと、いや、かなり&たっぷり、うらやましい(笑)。
最近、クリスチャンバウアーではエンゲージのデザインも始めるそうです。
まだ、日本には入ってきていないそうなのですが、お目見えしたら、またぜひ見に行かなくちゃ!
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