|
皆さんは、「黄金分割」という言葉をご存知ですか?
「黄金分割(Golden-ratio)」とは、線分を外中比1.618:1に分けること。自然界の本来あるべき美しい姿を支配している比率と考えられている割合のことです。
例えば、トランプや名刺のタテ・ヨコの関係から、米国防省(ペンタゴン)、ピラミッド、クモの巣、宇宙の渦巻き星雲の形など、ありとあらゆる自然界に存在するものに黄金分割比が見られると言われています。また植物の枝葉のつき方といった自然現象から、音階の取り方などにも当てはまる割合でもあり、自然や美術作品の形態美を規定している各種の比例の中でギリシア時代から受け継がれているもっとも歴史があり、かつ理想的な形の割合とされています。
・・・難しい。
つまりは、私たちが見ていて「きれいだな」とか「安定感がある」などと感じる形をしているものの縦横などの比率を図ってみると、多くのものが「1.618:1」の割合になっている、ということのようです。
完ぺきな美の割合、「黄金分割」。これをイタリア語では「SEZIONE(セジオーネ)」と言います。今回はその名を冠したプラチナ・ジュエリーの新作のご紹介です。

▲「SEZION」の新作プラチナ・ジュエリー
価格:ペンダント¥147,000 ¥136,500 (すべてダイヤモンド)
■小花のシリーズのペンダント
小花のモチーフを透かし模様に写しとり、細かなミル打ちで仕上げられているアンティークな雰囲気を持つこのシリーズ。
どこを切り取っても対象をなしていて、まるで雪の結晶を見ているようですよね?もちろん雪の結晶も黄金比が当てはまるそう。
正統派の美しさを堂々と表しているこのプラチナ・ペンダントは、正装の場合はエレガンスさをより強調するアイテムとなり、カジュアルファッションの時には、崩し過ぎないアイテムとして用いるのにぴったりな気がします。
■S字ラインのペンダント
こちらのシリーズは、一見、非対称に崩されたデザインのようですが、大粒のダイヤを中心点としてS字を1.618:1の比率で表現している立派な「黄金分割」となっています。
非対称のものでバランスを取るのは、かなり難しいと思うのですが、さすが黄金比を用いるとなんの危なげもなく、むしろしっくりした印象を受けますね。
このプラチナ・ジュエリーを見たときの私の第一印象は「知性」。これを身に着けていたら、周囲に「ハンサムな女」をアピールできそうな気がします。「ハンサム」という言葉は男性に対する形容詞と思われている方も多いかもしれませんが、「知性のあるかっこいい女性」を表すときにも使われることがあるそうです。
実は、私のあこがれの形容詞です。
「インテリジェンス」や「クレバー」よりも、もっと広い範囲の知性。マナー、気配りなども完ぺきなイメージ。
もしかしたら「ハンサムな女性」の比率を調べてみたら黄金比になるかもしれませんね。
|