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「白妙」「凛」「綺羅」「瑠璃」「瞬」「風雅」「綾」「一筋」「望」「茜雲」「結」…

日本語の言葉って素敵ですよね。単語そのものが雰囲気を持っていてその字そのものが感覚を伴っている感じがして。「名は体を表す」という言葉がありますが、そんな日本の心を表現するジュエリーがあったら素敵だとは思いませんか?
プラチナが日本人に特に好まれているというのは、プラチナの持つ雰囲気が、日本文化の持つ雰囲気にマッチするからだと思います。控えめでありながら存在が際立つ上品さ。
そんなプラチナに日本の息吹を吹き込んだデザインで人気を集めているジュエリー・ショップ「俄」<俄のサイトにリンク→http://www.niwaka.com/>のフラッグショップが銀座にオープンしましたので、早速お邪魔してきました。


趣のある扉が開くとそこにはあちこちに日本のテイストをちりばめた、しっとりとした空間が広がっていました。お店の目指す「モダン」+「京都の間」=「京都モダン」のコンセプトが隅々まで表現されている店内は、なんとなくほっと一息ついてお茶を一服いただきながら、ゆっくり過ごしたくなるような空気をかもしだしていました。
そして、まず、目に飛び込んできたのは、銀座店オープンを記念した新作ジュエリー。
なんと、プラチナ製のかんざしなんです!

今まではエンゲージやマリッジを中心とした商品ラインナップだったそうですが、これからは、普段使いにも使えるようなプラチナのファッションジュエリーの充実も図っていこうと考えていらっしゃるとのこと。記念ジュエリーを「かんざし」にするなんて、和のコンセプトにこだわる「俄」のチョイスに脱帽。
しかも、そのデザインがまた素敵ですよね!和装のジュエリーというとなんとなく大ぶりなものを想像しがちですが、こんな感じのジュエリーなら若い人にも似合うでしょうし、もちろん洋服に合わせても映えそうです。
実は私は「俄」のネーミングの大ファン。最初にあげた言葉たちですが、これ、すべて「俄」のジュエリーの商品名に使われている言葉なんです。そしてまた、名前にしっくり合うデザインの数々!写真だとわかりにくいかもしれませんが、名前の下には短歌のような歌が詠まれています。名前自体の持っている雰囲気と、「匠」の技術があいまって素晴らしい作品の数々が生み出されています。これらのネーミングやデザインのアイデアは社員の方々全員で出し合って、「これ!」というものが採用され形になっているのだそうです。


そしてまさに言葉そのものを使ったジュエリーも発見してしまいました。



分かりますか?このジュエリーたち、ぜーんぶが「心、こころ、ココロ」の文字を表現しているんです。重なり合う心、一つにあわさる心。を表現しているとのこと。しっかり伝わってきますよね。
アルファベットをデザイン化しているものが最近かなり流行していますが、日本語もこんな素敵にデザインすることが可能なんだ!と知ることができて感動してしまいました。しかも意味もしっかり込められるのは日本語ならではですよね。ほかにも「包シリーズ」や「叶結びシリーズ」「格子シリーズ」「千鳥シリーズ」などもあり、どれも素晴らしいコンセプトを元に素敵なデザインで表現されています。
そして、最後に私の目を奪ったのは「小輪(こりん)シリーズ」。
名前だけでもかわいいでしょう?

実は、これ、先ほど紹介したプラチナ・マリッジリングの全商品がそろっているチビリングなんです。組みひもを使ってペンダントやブレスレットにする方が多いそうですが、自分達が選んだマリッジと同じデザインのチビリングを両親にプレゼントするのも素敵ですよね。

「俄」は来年早々に、NY5番街に店舗をオープンさせるとのこと。
日本のテイストを本当に上手に融合させているジュエリーは、海外の方に日本文化に興味を持っていただく素晴らしい材料になるに違いありません。
私も日本人の一人として、「俄」のジュエリーのようなしなやかな心を持った女性になりたいとしみじみ思った一日でした。
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(12月12日追記)
このブログの内容をさらに詳しくレポートとしてまとめて、「Platinum Report」にUPしました。
ぜひご覧ください。
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