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はて、見慣れない広告。
それもそのはず。これ、香港に行った時に撮影してきました。
中国といえば、ゴールドが大好きなお国柄。
香港は長くイギリス領だったので、ちょっと不思議な感じでミックスしていますが、文化的慣習自体はやはり中国、というか漢民族の伝統がそこかしこに残っていますね。
子供が生まれると、ゴールドの置物を贈ってみたり。
銀行や紙幣をあまり信用せず、換金価値の高いゴールドで資産を管理したり。
だから、街中のジュエリー屋さんのディスプレイが金色に染まっていたり。また、それがネックレスやリングではなくて、「本当に、これ、飾っちゃうの???」というような純金の仏像だったりするので、いやはや、なかなか強烈です。

そんな、ゴールド圧倒的優位か?というお国で。
今、プラチナが注目されています!
ご存知の方も多いと思いますが、プラチナの価格、高騰してるんですよね。
理由はいろいろ挙げられているんですが、その中に、「経済が好調の中国で需要が高まっているから。中国の新興富裕層がプラチナ・ジュエリーを求めているから」というのがあります。
プラチナは、ゴールドよりも価値が高いし。
銀行がどうなろうが、紙幣がどうなろうが、資産を手堅く守る!!というシビアな考え方なら、注目されてしかるべきですよね。
くわえて、プラチナの永遠性はストーリー的にも使用する上でも、女性好みでもありますし。

今回の旅行で時計を買いまして、そのバンド調整でしばらく待っていたときに、お茶を飲みながらそのお店の女性オーナーと話していたんですが。
「プラチナって好き?」とちょっと唐突に聞いてみました。
「もちろん好きよ。だってモダンじゃない。うちのお店の時計ともよく合うわ♪」
とのコメント。
ふむふむ、なるほどね。
日本以上に、香港って時計パラダイスです。何しろ各種ブランドの種類が豊富!そして、香港の女性たちは、時計が大好き。各々、個性やステイタスのアピールとして、思い思いの時計を身につけているんですが。
ほとんど、メタルバンドです。おまけに、白です。
となれば、合わせるリングなどのジュエリーも、白のプラチナがしっくりはまりますわね。
ゴールドに比べて、「モダン」と感じるのも中国ならではの感性かもしれません。
いずれにせよ、国際的にプラチナの人気と需要が伸びているというのは間違いなさそうです。
日本女性も、負けてられませんよ★

最後に、香港らしいお写真を。
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