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夏から秋にかけ、旅行に出られる方も多いのではないでしょうか?
私は今年、ハワイ島&オアフ島で、自然一杯のゆったりバケーションを過ごしてきました♪。そこで、皆さんにもおすそわけ…というわけではないのですが(笑)、現地でプラチナ・ジュエリーとも縁がありましたので、ご報告したいと思います。
ハワイのジュエリーといえば、やはり「ハワイアンジュエリー」を思い浮かべられる人が多いと思います。その起源は19世紀半ばにさかのぼり、当時の女王、リリウオカラニが英国のビクトリア女王の夫、アルバート候の死を悼んで「ホオマナオ マウ(永遠の思い出)」と刻んだブレスレットを作らせたのが始まりと言われています。
ハワイアンジュエリーというと、ゴールドのイメージが大きいですが、実は、シルバーやプラチナでも作られています。
私が今回おじゃましたPhilip Rickardというお店にも、ちゃんとプラチナコーナーがありました。

最近では、日本人のカップルが、マリッジリングとしてハワイアンジュエリーを選んでいくことも多いそう。私がお店に行った時も、隣で幸せそうにリングを選ぶ日本人カップルがいらっしゃいました。うらやましかった…(笑)
さて、肝心のハワイアンジュエリーですが、伝統的なデザインは4種類。
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| ①マイレ・リーフ・デザイン |
②オールド・イングリッシュ・デザイン |
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| ③プルメリア・デザイン |
④ハイビスカス・デザイン |
さらに文字を入れる際も、文字のスタイルやエナメルの色などが多数そろえられています。
もちろん、好きな言葉を入れられますし、石などを入れるのも自由です。

さらに驚くべきことは、このデザイン、すべて手彫りなのだそうです!
つまり、ハワイアンジュエリーを欲しいと思ったら、セミ・オーダー式になるわけです。Philip Rickardでは、注文を受けてから、商品を作り始めることになっており、オーダーフォームもかなり詳細にわたっていました。
ワイキキのお店には、工場も併設されており、鏡越しに職人さんたちの姿を見ることができましたが、みなさん、こつこつと細かい作業に没頭されていました。細かい細工を入れることが可能なプラチナは、ハワイアンジュエリーに使うにも使いやすい素材のようです。
ハワイの人たちは、ハワイアンジュエリーをお守りとして身につけていることが多いそうです。だとすると、「愛の誓い」の象徴であるプラチナ・マリッジリングをハワイアンジュエリーで作ることは、最高のお守りを持つことになるのかもしれませんね。
さて、ここでワンポイントアドバイス。
ハワイアンジュエリーでプラチナ・マリッジを作った知人にお聞きしたのですが、ハワイでリングをオーダーする際にはいくつか気をつけたほうがいいことがあるようです。
1.指輪のサイズは日本で測ってくる
→日本とアメリカではリングのサイズ表示が違います。また、ハワイは南国のため、指がむくみやすいそう。ですから、現地のお店で測って作ったリングは、冬の日本ではゆるゆるになってしまう可能性あり。せっかくの指輪がいつの間にか抜けてなくなってしまっていることがないよう気をつけてください。
2.基本的にお直しはきかない
→先程もお話したように、ハワイアンジュエリーは手彫りの上、ぐるりと一面にデザインがほどこされるケースが多いので、お直しはほぼ不可能に近いとか。お直し=作り直しということになってしまうので、せっかくおそろいで作ったリングが片方は新品に生まれ変わり!なんてことにもなりかねません。
世界でたった1つとも言えるこのプラチナ・ハワイアンジュエリーには、オーダーした人自身の思いだけでなく、ハワイの伝統として受け継がれている自然や神々への崇拝の気持ちがこめられています。何となくご利益がありそうですよね?
ぜひ、皆さんも一度、自分の目で見て、触れてみてください。
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