プラチナ・ブログ
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2006年09月07日
銀座ファイブの2階には

「どこから来たの?」
「暑い国よ。」
「きれいだね。情熱的だ」
「生まれたままよ…」
「名前教えてくれないかな」

なんて、ルース(裸石)同志のおしゃべりが聞こえてきそうな位、グラデーションにきれいな宝石が並べられた小さなお店。

tahara5_写真①.jpg
▲ダイヤモンドのプラチナ・リングと1.7〜3ctのダイヤモンドルース(裸石)

以前私の6月の回でお話したことのある“きれいな物を見るのが好きでよく一緒に歩く友人”と、日比谷側の銀座の地下道を歩いていたとき、黒い金属製の異質なウィンドウ看板と、そこに置いてあった宝石の写真がキラめく“ショップカード”に引き寄せられました。そして、お店のある2階へと上がっていったのが今回取材をさせていただくきっかけとなりました。

ここは銀座ファイブ2階にある“jeweler’s atelier TE・TSU・SHI(ジュエラーズアトリエ テ・ツ・シ)”。ウィンドウを含めてお店はアール・デコを意識した、ご店主・伊東てつしさんがデザインされたものです。

こだわりはショップデザインだけではありません。“私の作るもので白い地金はプラチナしか使いません”ときっぱり。オンリーワンであり、200年、300年と伝えられる高品質なものを作ることをモットーにお仕事されています。

そう、ここは石の買い付け・デザイン・製作をてつしさん一人で行うこだわりの宝石屋さんです。

tahara5_写真②.jpg
▼パイロープスペサルティンガーネット(カラーチェンジタイプ ケニア産)のプラチナ・リングと作品画。プラチナのヘアライン仕上げが美しい。



大胆できりっとしたシンプルなデザインのリングが多く、プラチナの白さは一つ一つの石の個性を生かしたデザインをよりひきたたせているようです。それらのリングは指になじむようにつけ心地を考えて作られています。指がより長く見え、つけていて安心感がありました。

tahara5_写真③.jpg
▼3ctの角型ダイヤモンドが1つ入ったプラチナ・リング。取りに来られたお客様、カチッとしたデザインがよくお似合いです。

ちょうど、商品の受け取りにいらしたお客様にあいました。額縁に入れた作品画とともにお渡ししています。こんなところにもご自分の作品に対する愛情が溢れています。



モノ作りに対する静かなパッションと責任感が伝わってくる銀座のちょっとこだわり空間“jeweler’s atelier TE・TSU・SHI(ジュエラーズアトリエ テ・ツ・シ)”

tahara5_写真④.jpg

花嫁募集中のご店主が案内してくださいます。
銀ブラの途中に立ち寄ると楽しいですよ。

▼「jeweler’s atelier TE・TSU・SHI(ジュエラーズアトリエ テ・ツ・シ)」
Tel. 03-3574-2239(地下鉄銀座駅C1出口)
※不定休につき、事前に電話でご確認ください

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