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長女の誕生石はルビー。
次女の誕生石はダイヤモンド。
女の子が生まれたら、成人式を機に、少しずつ自分の宝石を譲り渡していくのが夢だった私。まさに2女に恵まれたし、ロマンチックでいいじゃない?と思っていたけれど、よくよく自分のジュエリーボックスを覗き込んだら、20年後までもちそうな、ご立派なジュエリーなど、そんなに持ち合わせていないことに気づいた。
とほほ。
娘たちがジュエリーが似合う年頃になるまで、変わらない輝きを求めるなら、やっぱりプラチナ。福耳の長女には、ルビーをあしらったプラチナ製ピアスなどどうだろう。活発な彼女の耳元で、季節を問わず輝く白色がまぶしそう。
赤ちゃんながら指の長い次女には、ダイヤモンドをあしらったプラチナ製リングを渡したい。おっとりした色白の彼女の手にきっと映えるはず。
子供達の成長。
自分自身への希望。
プラチナは時を越えた夢をも見させてくれる。
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