プラチナ・ブログ
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2006年06月26日
新世紀のプラチナに会いに行く ―第1回目―

担当第1回目は、プラチナに関する最新の取り組みについてリポートします。
プラチナ・ジュエリーの魅力は何でしょうか?えもいわれぬ深みのあるホワイトカラー。18金やシルバーと比べて格段に高価であること。指輪のつけごこちがいいこと(長時間ストレスなく装着することを考えて、裏抜きしないで丁寧に作られたプラチナ・リングのつけごこちは最高!の一言に尽きます。私見ですが・・・)

答えは十人十色。複数回答も大いにあるでしょうが、その中でも「扱いが楽」というのは、日常使いのジュエリーに関して言えば、特にありがたいポイントだと思います。結婚指輪にプラチナが最適なのも、実用面で言えばこの「扱いが楽」に由来しますね。永遠の愛を誓ってずっと身につける指輪が、気がついたら変質・変色なんて、泣くに泣けません。かといって、指輪のことばかりに気をとられてもいられません。


▲KJF。株式会社石友のブース。Koo-fu地金の作品がたくさん並んでいて圧巻!

プラチナは、王水にしか影響されない物質。この王水、プラチナを加工する際に必要なもので、私たちの日常生活の範疇では登場の機会はまるでありません。と言うことは、プラチナは私たちの日常のレベルにおいては、変質・変色に関しては無敵を誇っているのですね。

とはいってもプラチナが完全無敵という訳ではなく、他の貴金属同様に長年使っていると多少の傷はつくものです。人差し指のプラチナ・リングはほぼ毎日身につけているから傷がつくのも仕方がありません。愛用してきた年季の入り方とはいえ、新品同様の輝きに思いを馳せて「もっと傷がつきにくいプラチナはないものか」と思ってしまいます。

そして、そんな傷がつきにくいプラチナが登場しました!しかも、日本発で!!
甲府と言うと、桃に葡萄に武田信玄。いろいろ名物はありますが、日本きってのジュエリー産業の地、と言う顔もあります。元々金山があったり、水晶が採れたりして、おまけに水も綺麗!ジュエリーを作るには最適な環境と必然が、昔からあったのですね。いまでも、KJFやSOKYOという、山梨のジュエリーメーカー独自の展示会が行われていたりして、地域ぐるみで頑張っているのです。

そんな甲府の新しい取り組みが「プラチナ・フォーカス・プロジェクト」。
それで出来上がったのが、「Koo-fu地金」。今回の本題です。
次回に続く・・・。

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